永遠の夏休み
ヨーロッパ企画の
『サーフィンUSB』を見てきました
私の中では演劇というより何か
連載漫画のようなかんじで毎回とっても楽しみにしています
一見無駄だと思われる事がすごく大事だったり
きたないと思っていたものをきれいだと感じたり
みんなで騒いだあとに見る星空がすごくきれいだったり
相変わらず作・演出の上田さんの題材の拾ってきかたが絶妙だなあとおもいました
照りつける太陽と程よい疲労感
ちょっとの切なさと明日への期待感
『やっぱ自分の踊り方でおどればいいんだよ。』
江戸アケミさんの言葉が脳裏をよぎります