ファンタジーの必要
さっき読んでいた

吉田秋生さん著のBANANA FISHの2巻のあとがきに

とても印象的な言葉がのっていました 


「夢見る力を得るためには

 夢見の作業が現実逃避となってはならないと考え始めた頃だった。

 現実から逃れるためではなく、

 きびしい現実を認識し自立するための夢想でなくては、

 生きて創造を続ける意味はないと考えていた。」



女優の渡辺えりこさんの言葉なのですが

以前 角野栄子さんが書いてらっしゃった文章を思い出しました

ちょっとうる覚えなのですが


「空想や創造 ファンタジーというのは逃避ではなく

 人がもともと持っている心の自然治癒力の魔法である

 自分で考えたり空想することによる 
 
 自身の成長を促してくれる大事なきっかけである」



ファンタジーやエンターテイメントというのは

人生で壁にぶつかった時や

不安でなかなか前に進めない時に

ちょっと自分を励ましてくれるような

もう少しがんばってみようと

背中を押してくれる様なものであって欲しいと思います





ぴよぴよ
by yasukoishimori | 2009-05-26 02:35 | DIARY | Trackback | Comments(0)
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PROFILE
石森康子
yasuko ishimori

多摩美術大学卒業。
ビクターエンタテインメントデザインセンター退社後、しばし渡仏。
グラフィックデザイン、イラストレーション、コラージュなどの制作を中心に活動中。

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